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2017年12月 9日 (土)

SR-7のレストア(露出計編)

SR-7の使用にあたっては、ちょっとしたレストアを実施した。なにせ50年以上前のカメラだからね。

コニカ・ミノルタ製品のアフターサービスをしているケンコー・トキナーのホームページを見ると、new SR-7の発売は、1965年5月とある。

一年もたたない翌年1966年4月には、次世代のミノルタSR-T101が発売になっている。SRT-101は追針式の露出計を内蔵し、とても使いやすいのだけれど、SRシリーズはここから、軍艦部分がごてごてしてくるので、スタイルの良さでは、new SR-7が一番である。実はSRT-101も持っているのだけれど、フィルムと詰めて首から下げる気分の良さでは、new SR-7に軍配が上がる。(自己満足)

前回も書いたが、SR-7の露出確認は、ファインダーには表示されず、上から覗く式である。

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最初購入したときはこれが動かなかった。
Webで調べたところ、これは電源スイッチの接触不良が原因であることが多いとのことで、下部を開けてみる。

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右の丸いのがスイッチである(BCはバッテリーチェック)。指の摩擦で回すようになっており、慣れてしまえばなんてことないが、正直回しにくい。ただ、電力消費は些少なため、電源は入れっぱなしでも問題ないということであるのであまり回すことはない。なお、左は電池を入れるところでこれもフタは、摩擦タイプ(?)のねじ込み式である。他社はコインで回せるように溝を入れているが、これもミノルタ流か。おれは好き。

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ネジ二つで簡単に開く。赤丸が接点。特に左側が緑青に覆われていた。サンドペーパーで磨いて接触復活。

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電池は、水銀電池(MR-9)指定であるが、これは現在入手不可なので、形状が同じV625Uを入れた(結構高かった。キタムラで800円くらい)。アルカリ電池なので、電圧が水銀電池と比べて高いので、露出計の表示を信じて露出を合わせると、アンダー気味になると言われているが、試してみるとそうでもない。CdSの劣化でつり合いがとれているのだろうか。
まあ、そもそも、TTLでもないし、そんなに精度も高くなく、ラチチュードの広いネガフィルムで使うのならばあまり問題はないのだろう。

ということで、露出計が復活。
明るさに応じて二段の切り替え式になっていて、暗いところでは、レンズ取り付け部のボタンを押す。下の動画は切り替えをしているところ(クリックで動きます)。

Kirikae

古いフィルムカメラの場合、モルトの張り替えも定番であるが、これはみんな使っている(?)ダイソーの黒い習字の下敷きを使い、裏ブタ等にはめ込み、撮影準備完了。

しかし、もう一つ、こだわりの改造が・・・・

次回に続く。

2017年11月26日 (日)

ミノルタ再び

ミノルタのカメラに憧憬があるのは、以前のブログにしたためたとおりである。
当時、親父が使用していたのは、SR-7であったとうっすらと記憶がある。そして偶然、それを手に入れた。いつものハードオフであったが、ジャンク棚にそれは輝いていた。

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さっそく、キタムラで富士のSUPERIA X-TRA 400 24枚撮り 3本パックを買い、カメラに入れる。フィルムを詰めるのは何十年ぶりだろうか。それでもこのSR-7を触った感触は思い起こすことができた。

今回買ったものは、幼少時代に家にあったものと同じ、2代目のNew SR-7であった。露出計はついているが、AEはおろか、ファインダーに表示される追針式でもない。むろんTTLでもなく、軍艦部左に丸い窓がついていて、そこでcdsにて測光される光度が軍艦部上のインジケータに表示される。インジケータにはシャッター速度とISO(ASA)感度のダイヤルが連動して、それに応じた、f値が出るので、ユーザは、それを見て、絞りリングを調整するという、なんともプリミティブでいて、(当時としては)よく考えられた操作性を持っている。
旧SR-7よりも軍艦部のペンタプリズム部分の形が洗練され、個人的には、スタイルの良いと言われているニコンFや、オリンパスのOM-1よりも、とても良い感じだと思う。これが、1,000円(レンズ込み!)で投げ売りされているのは、ミノルタの悲哀を感じるのだが、かえって安く楽しめるのでよしとしよう。

さて、作例である。

Fh000019
auto rokkor-pf 58mm/f1.4 - ISO 400 f5.6 1/250


Fh000021
auto rokkor-pf 58mm/f1.4 - ISO 400 f8.0 1/250

Fh000022
auto rokkor-pf 58mm/f1.4 - ISO 400 f2.0 1/500

Fh000023
auto rokkor-pf 58mm/f1.4 - ISO 400 f2.8 1/250

Fh000008
auto rokkor-pf 58mm/f1.4 - ISO 400 f4.0 1/4

現像は、キタムラで同時CD焼きをお願いした。どんな風に出来上がっているかのワクワク感はデジカメでは味わえないものであった。写りも期待以上。これはしばらく楽しめそうである。

アサガオの成長(撮影結果編)

少し時間があいてしまったが、撮影結果だ。


6月の終わりからひと月半くらいの記録である。

最後の開花は、コンデジのタイムラプス機能を使用した。開花速度が速かったからね。

2017年8月12日 (土)

あさがおの自動水やり

盆休みに帰省するのだが、その間のあさがおが心配だ。
例年通り暑い日が続くので毎日に水やりは必須である。
せっかく成長を楽しみにしているのに、帰ってきたら枯れていたら非常に悲しい。

ということで、arduinoを使った自動水やり機を作ろうと思い立った。
バケツを水にためておいて、電動ポンプでプランターに送り出す。ポンプ電源はarduinoでON/OFFしよう。構想は固まった。

まず、電動ポンプだが、Amazonで電動灯油ポンプを調達。一番安いものを選択した。満タン時のオートカットもなく、これはこれで好都合。

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届いた箱を見るに、オリーブオイルを分注するするためのものらしいが、まあどうでもよい。電池の蓋にはめ込まれたスイッチを外し、

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裏の端子にリード線をはんだ付け。これを短絡することで電源が入るわけである。

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制御側の構成は下記の通り。今回使用したデバイスは、写真の中で、

左: Arduino nano(互換機)
上: DS3231 RTCモジュール
下: 128 x 64 OLEDディスプレイ(SPI接続)
右: 5V小型リレー Y14H-1C-5DS

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スイッチング方法は少し思案した結果、リレーを使うことにした。
このリレーは秋月で購入。ホームページによると、コイル電圧:5V 約30mAとあるので、arduinoのI/Oピンから直接ドライブできる。
当初、スイッチングにフォトカプラを使おうと思ったが、スイッチされる側にあまり電流をかけられないようなのでやめた。一方、このリレーは、1Aまで流せるようなので、このポンプに使われている280クラスのモーター(すごく推定)のスイッチングには、問題ないと思われる。

なお、賢明は方はお気づきかと思うが、これは、前の記事で作った自動シャッター装置にリレーを足しただけである。OLEDディスプレイの表示は上段が現在時間で下段が水やり時間。

ということで、システムの全景である。
arduinoの電源は、屋外コンセントからUSB充電器を咬ませて引っ張ってきている。

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恒常的な設置を目的としていないため、えらく適当だ。回路もブレッドボードのまんまで、100均の木箱に入れて、雨露は作業台でガード。
ホースは、ホームセンターで切り売りのやつを現物合わせで購入した。

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おお、設定時間になったら水がでているぞ。

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ポンプの作動時間は、一回20秒間に設定した。これで心配なく実家に帰れるか。

2017年7月 1日 (土)

あさがおの成長 (セットアップ編)

うちのこどもがあさがおの種をもらってきた。
そこで、いわゆる「緑のカーテン」を作ろうとプランターを置き、ネットを窓の上からつるしてみた。さあ、これから毎日あさがおの観察だ。

さて、芽が出るまでにはまだ時間がある。その時間を生かして電子工作といこう。
一度やってみたかったのが、タイムラプス(微速度撮影、インターバル撮影ともいうか)で植物の成長を記録することである。
持っているiPhoneやコンパクトデジカメにもその機能はあるが、撮っている時間に使用できないのもこまるし、コンデジは長いインターバルの撮影ができない。
そこで、arduinoを使った自動シャッター装置を作ってみた。

まずは、リモコンシャッターの端子(2.5Φステレオプラグ)を制御するものを考えてみた。これについては、諸氏試みられているようで、フォトカプラで短絡する方法がよく用いられている。よくこのブログに登場しているLumix GH2にはその端子があるため、作成することは容易と思われる。しかしながら、デジイチを風雨にさらされ、太陽照り付ける屋外に長期間置きっぱなしにすることは非常によろしくない。

次に考えたのは、コンデジのシャッターを物理的に押す方法である。ラジコンのサーボモーターを使うことでなんとなく行けそうだ。しかしこれもカメラを屋外に置くことになるので、手持ちのコンデジを使うのは気が引ける。

どうしたものかと、いきつけのハードオフをうろうろしていると、ジャンクコーナーに一台(箱)のデジカメが輝いていた。
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新品で500円!固定焦点だが今回の用途には十分である。

サーボは、うちにころがっているものを使用。いわゆるマイクロサーボではなく、やや大きめのやつだ。一定のトルクが必要だろうと思うのでこれでいいだろう。サーボの固定は、100円ショップのカード入れの仕切りについていたアクリル板を使用。コンロの火で軽くあぶって、カメラに合わせてRを付けた。ルーターで四角く穴をあけ、サーボをネジでタッピング。それを両面テープでカメラへ固定。

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サーボは一個で電源ボタンとシャッターボタン兼用である。
これがニュートラル位置。
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右に回って電源オン
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左に回ってシャッター
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シャッターを切った後はもう一度右に回って電源を切る。

arduinoに接続するデバイスは、サーボのほかには二つ。時計表示用の128x64OLEDディスプレイ(SPI接続)とRTCモジュールである(I2C接続)。いずれもeBayで格安。
ユニバーサル基板にはんだ付けしようと思ったが、面倒なので、ブレッドボードに刺したままで100均の小物入れ(?)に収めた。電源は、スマホ用のモバイルチャージャーである。

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カメラを合わせても全システムで2000円台であろうか。

次回に続く。

2017年2月25日 (土)

iphone充電スタンド自作

3Dプリンタでiphoneの充電スタンドを作ってみた。

昔は携帯電話を買ったときにクレードルがついてきたもんだ。
クレードルと充電スタンドの違いは、パソコンにつないだ時に通信ができるのがクレードルと言い、できないのが充電スタンドといったことを聞いたことがあるので、これはクレードルか。まあどちらでも良い。

今使用しているiphone5sには、100均で買ったソフトケースをつけている。
巷にはLightning端子付きのスタンドはいろいろ売っているが、ケース付きで立てることのできるやつはあまりない(と思う)。
今のスマホに充電スタンドがあまりついていない、もしくは使われていないのは、スマホは一般的にケースを使用しているので充電のたびにそれを外すのが面倒だからであろう。個別に使用しているケースのサイズに合わせて自分で作るのが一番である。

いつものように、123d designで設計。
これは、世界的ヒットゲームのキャラのあいつ。主人公に付いている黄色いやつより地味ではあるが、どっしりと四つ足で踏ん張っているところがスタンド向きである。
俺は君に決めた。

下の図はiphone5sをおいたときのシミュレーション。当然、ケースの厚さ分、マージンを取っている。

Stand
3D プリンタで出力後、これまた100均のLightning(?)ケーブルを埋め込み、瞬間接着剤で固定。

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iphoneを置いたところ。

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非常に便利♪





Lanzaバッテリー交換

恒例のバッテリー交換である。


前回交換から、大体3年半でもあり、冬場はセルが回りにくくなった。
ほぼ毎日乗っているのだが、ここ最近は隔週で充電している感じでそろそろ替え時である。

今回購入したのもやはり通販。今回はジェルタイプというのを買ってみた。
価格は、1900円。送料込みで2600円であった。

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梱包をほどいてみると。。。

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なにやら水滴のようなものが。これはもしかして希硫酸では。。。


ジェルタイプでも液漏れはあるのか?そもそもジェルタイプではないのでは?などと疑問は尽きぬが、ティッシュで拭いて補充電開始。

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当然のごとく、セルは力強く回る。安いからまあいいかということで、次は東京オリンピック(の年)を目指そう。

2016年11月23日 (水)

3Dプリンタことはじめ

クローゼットがうまく開閉できなくなってしまった。
見てみると、上のガイドの樹脂でできたローラ―部分が破損してしまっていた。

ネットで調べたがどうも単体では売っていなく、スプリング部分も含めて購入すると高い。そもそもメーカーがわからず、どれを買っていいかもわからない・・・

ガイドローラってこんなもの↓

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88+%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC&safe=off&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjdy5OL0L3QAhXFvbwKHfZcC7MQ_AUICCgB&biw=1097&bih=515#imgrc=5qM5akXjnPYH3M%3A

そうだ、自分で作ればよい!

ちょうど近くのホームセンター(カインズホーム)に時間貸しで、3Dプリンタを置き始めたと知った。よし!これで作ってやる!

まずは、下調べ。
ソフトは、123D designがフリーで使いやすいらしく、これをインストール。現物から採寸して、モデリングすることにした。

123d_3

モデリングしたデータをstlファイルにエキスポートして、SDカードに入れ、カインズへ。カインズ工房というエリアがあり、そこに置いてあったのは、ムトーのMF-1100という機種であった。

Img_1910

呼び鈴を押し、お店の人を呼ぶ。
一連の流れはお店の人が教えてくれた。
stlファイルは、slic3rというソフトに読み込んで、Gコードファイルに変換するとのこと。slic3rは、3Dプリンタに接続してあるPCにインストールされているので、ソフト立ち上げ後、「モデル追加」を押して、SDカードのファイルを読み込み、「Gコード出力」を押すと、.gcodeのファイルができるので、デスクトップなど適当なフォルダに保存。

Sli3r_2

ここでハマったポイントを。
123D Designで出力したstlファイルをそのまま読み込ませたら、上の3Dプレビューにした際に目的とする形状がまったく出てこない。当然、プリントしても、土台が生成されるだけでダメ。お店の人と1時間ばかり悩んでいたが、元々の123D Designで設計した寸法が小さいことが判明。単位の読み間違いで目標の1/10サイズにしてしまっていた。
幸いslic3rには、右クリック→スケールで、大きさを変更する機能があるので、1000%(10倍.)にすることによって解決した。上の図は、10倍に修正後のものである。

次に、pronterfaceという3Dプリンタの制御ソフトを立ち上げる。
Pronterface_2

使い方を簡単に。

・「ポート」をCOM3に設定(違う場合もあるかも)し、「接続」ボタンを押して装置と接続。
・ノズルの横に温度が表示されているが、これを195℃に設定(デフォルト)し、「設定」を押すと、ノズル温度が上がる。同様にテーブル温度も55℃に上げる。現在の温度は下に表示される。
・樹脂が引っ付くのでテーブルにマスキングテープを貼る。(テーブルが熱いかもしれないので注意)
・「プリント」を押してスタート。

出力中・・・・
(クリックすると動画再生)

Ezgifcom133af803ec_2

注意点は下記の通り。
・新しい(違う)フィラメントをセットするときは、「フィラメント戻し」で抜く。そのあと、「フィラメント送り」で新しいフィラメントを入れる。これらはノズル温度が上がっていないとできないので注意。
・フィラメントを入れた後は、「フィラメント送り」を押して吐出の確認をする。ノズルからニュルニュル出てくるので、事前に、ノズルを上に上げること(+Zの〇10を押すと上に10mm移動する)。変えたフィラメントと同じ色に変わったことを確認する。「フィラメント送り」を押すと1回につき、15mmフィラメントが出てくるので押しすぎ(クリックしすぎ)に注意。
・プリント終了までの予想時間が出てくるがあまりあてにならない。大体2倍くらい見ておいたほうが良い。
・お店の人は親切に教えてくれるが、全ての人が詳しいわけでもないので、まずは、予習をしておいたほうが良い。ソフトはダウンロード可能なので、家のPCに入れて触ってみるのも効果的。

完成である。

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右はオリジナル。左が出力したもの。透明なフィラメントのものも作ってみた。

Img_2047_2

装着してみたが、なかなか良い具合。今回は、5個ほど製作し、将来に備えた。
参考に今回のファイル(stl)もおいておく。
シャフトの内径は7mmだったので、サイズがあれば使えるかもしれないが、自分で作ったほうが楽しいのでお勧めします。

「161119_guideroller.stl」をダウンロード

3Dプリンタ使用中にハマった時間は負けてくれ、1時間の使用で、料金は700円であった(フィラメント込)。カインズホームの方、ご親切に対応くださり、本当にありがとうございました。

2016年7月31日 (日)

Arduinoソナー

もうひとつarduinoネタを。

600円で1.8インチ TFT/LCDモジュールがアマゾンで売っていたので購入。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B010SHK0Y0/ref=oh_aui_detailpage_o09_s00?ie=UTF8&psc=1
275円でUS-015超音波距離測定モジュールセンサーも。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B019FI5BQA/ref=oh_aui_detailpage_o06_s00?ie=UTF8&psc=1

これを使って何をつくるかというと・・・
レーダーである(ソナーと言ったほうが正しいか?)。
いきなり、できました!
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材料は、arduino nano(互換品), US-015, 1.8インチ TFT/LCDモジュール, フタバのサーボ。LCDの接続に1Kzの抵抗が5本必要。

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電源は、単三二本を100均のスマートフォンチャージャーで昇圧。

動いている様子。
参考にさせてもらったのは下記のページ。ありがとうございます。
1.8 SPI TFT LCD Module 128×160 の動作確認 
http://i401gou.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
距離センサーを使ってみる
http://marupeke296.com/EL_Ard_No8_SuperSonic.html

2016年6月28日 (火)

プラレールリモコン化プロジェクト

プラレールは息子も大好きで、よく一緒に楽しんでいたが、最近、ややマンネリ気味で衣装ケースにしまわれたまま、めっきり遊ばなくなっていた。梅雨時期でもあるし、室内遊びを充実させたい。いっちょ、あれをやってみるか。。。

プラレールのリモコン化である。

少し調べてみると、プラレールのリモコン化キット(というのか)はいろいろ出ていて、タカラトミー純正でも、こんなやつが売っている。

Photo_2 http://matome.naver.jp/odai/2144777496516274601より引用。

しかし、市販品を購入するのは、なんかいやだ。2段階の速さ・・・バックもできる・・・サウンド機能付き・・・よし!お父ちゃんが作ってやる!

ベースはarduino、赤外線リモコンといこう。
中華製のarduino nanoを送料込み360円(!)で購入。

残りは主に秋月電子と千石でそろえ、意気揚々と組み立てた。組み立てましたとも!

これは組み立て中の写真。

Img_1769

はんだ付けも終わり、スケッチを書き込もうとPCからのUSBを刺したとき、なんと、

いやな臭いとともに、白い煙が!!

なんだ、どうしたんだ!真っ青になりながら、悩むこと数十分、現場百回とばかりに基板をよーく見てみたら・・・

Img_1770

?!

Img_17702


なんと、これは普通のユニバーサル基板ではない!
なんかつながってる!

テスターを当ててみたら、果たしてそのとおりであった。

これは、「これだけはやるな!Arduinoを破壊する10の回路」のとおりではないか。

5VとGNDとVINがつながっている状態だ。。。

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確かこれは、千石で買ったはず、ちょうどいい大きさと緑がきれいで手ごろな値段ということで買ったのだが、何用なんだ。この基板は・・・

一時間程度、放心状態であったが、何とか気を取り直し、リカバリー。こういうことは勢いが肝心なので、予備の部品を使って、マッハで完成!

できました!

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基板
P1070762

基板(裏)。ポリウレタン線で配線。

P1070763
中速
Forward_3

高速
Forward2

バックもできるでー
Back

配線図も載せとこう。ただしノイズ対策のパスコンとか足しているのでこれは最終版ではありません。

Photo
電源とか、いろいろ工夫(苦労)したけど、気が向いたら書くとしよう。

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